今年もCARRE DE BLUE(カレ・ド・ブルー)の幸せを呼ぶ青いチョコレートを手にいれることができました!!
青いチョコレートってまだまだ珍しいけどどんな味なのかな?と思っている方に自分なりのレポートをお届けします。
青い花バタフライピーを使った青いチョコレート
バタフライピーってあまり聞き慣れませんが、東南アジアを原産とする豆科の植物です。日本では蝶豆(チョウマメ)って呼ばれています。そういえば蝶の形に似ていますね。あざやかな青いお花でハーブティーにも使われているんですよ。
合成着色料不使用のきれいなブルーのチョコレート
無農薬のバタフライピーとミルク感たっぷりのホワイトチョコのコラボです(^^)
青いチョコレートって着色してるのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、そこは合成着色料不使用なので安心してください。自然の色だけでこんなにキレイなブルーのチョコレートができるなんてバタフライピーって素敵です。
幸せの青いチョコレートのパッケージが素敵
ブルーの紙袋の中に素敵なブルーの箱♡
そして、感動したのがメッセージカード。
だって。こんなのもらったらすごくうれしくなりますよね!
幸せの青いチョコレートのお味は?
CARRE DE BLUE の幸せの青いチョコレートはブルー4枚・ライトブルー4枚・ホワイト1枚の3色のチョコレートが入っています。
まずは、ブルーから。本当にキレイな青♪
食べてみると、甘いホワイトチョコレートとちょっと苦みのあるバタフライピーがうまくマッチして美味しいです。
ベタベタした甘さではなく、すっきりしています。
ライトブルーの方はというと、ブルーのチョコよりもマイルドな味わいでした。
最後はホワイトチョコ。これはもうミルク感たっぷりのホワイトなチョコでした!
高級感のあるチョコレートなので大切にちびちび食べていたのですが、すぐになくなってしまいました(笑)
幸せの青いチョコレートは、無添加・無着色なのでこだわりのある方にも安心して贈れます。
また、メッセージカードの言葉が素敵なので、混沌とした今の世の中、大切な方への贈り物としておすすめです(^^)